同じおでこの広さなのにどうして男はハゲに見える?薄毛の基準とは?

2017年2月9日

男性でも女性でも、生まれつきおでこが広い人がいます。

女性の広いおでこは、たいていチャーミングポイントに見えるのですが、なぜか男性でおでこが広いと、ハゲを疑われてしまうんですよね。どれだけ生まれつきだと主張しても、一度ハゲのレッテルを貼られてしまうとなかなか剥がすことはできません。

私(男)もそうでしたが、そういうレッテルはとても深い心の傷を形成してしまいます。そしてどれだけ生まれつきだ!と信じていても、いざ冷静になってまじまじと生え際のラインを凝視してみると、『もしかしてハゲてきてるんじゃなかろうか・・・』などと要らぬ心配に至ってくるわけであります。

一度この心配モードに突入すると、恐ろしいほど抜け出すことができないんですよね。手始めにコンビニで売っている『亜鉛サプリ』が髪に良いらしい等の適当な情報で購入してみたり、挙句の果てにミノキシジルが含まれているリアップなどを購入してみたりするわけです。

ですが、生え際にミノキシジルは一切効果がありませんし、そもそも自分自身がAGAによっておでこが広いといえるのでしょうか。1年前、5年前、それよりもっと昔はどうだった?そんなことを不安とともに思い出しながら、必死に自分がハゲでない証拠を探そうとしてしまうこともしばしば。

そこで、同じおでこが広くても、なぜ男性だけがハゲ認定されてしまうのか、そしてその対策を考えてみましょう。

①生え際が広がっていくタイプのハゲは、男性だけだから

これはもうどうしようもなく、当然の事実ですね。

最近は女性の薄毛も問題になってきてはいますが、それでもハゲとはいまだ圧倒的に男性の領域下にあります。AGA(男性型脱毛症)というくらいですから、女性には無縁のものだといえるでしょう。

さらに、女性の薄毛の場合、おでこが広くなるという現象は非常に稀なケースで、だいたいは頭頂部が薄くなってきているケースがほとんどです。

それゆえ、おでこが広くなっていくという現象は、男性特有のものとみなされてしまうわけですね。だからといって、生まれつきのおでこが広いだけの人に対して、ハゲのレッテルを貼るというのは許せないのであります。

②おでこの広い男性が脂ぎっていると、よりハゲに見えるから

これは難しい問題です。

女性の場合、当然男性ホルモンが少ないため、皮脂の分泌量が男性に比べて少ないです。おでこが広くても脂ぎっているような女性を見た記憶がありません。

ところが男性の場合、おでこの広さに関わらず、顔や頭皮がひと目見ただけでギトギトな人が多いんです。あぶらとり紙何枚使っても取り切れないほどの脂が浮き出ている人も見かけます。

こういうギトギトタイプの人は、ハゲに見られやすいです。そこにおでこが広いという属性が付け加わると、『単におでこが広いオイリーな人』という印象では済みません。十中八九、『ちょっとハゲてる人』という風に記憶されてしまいます。

③おでこがパンパンに張っている人は余計にハゲに見られやすい

やや表現が難しいのですが、前頭部のハゲがかなり進行している人で、頭皮が光を反射するほどパンパンに張っているような人に見覚えはありませんか?

こう、頭蓋骨のサイズに対して頭皮の面積が足りていなさそう、と表現すればよいのでしょうか。こういうタイプの人は、ハゲに見えやすいと考えられます。

④クッキリとM字型のおでこをしている

昔で言うと、剃りこみを入れているような形の生え際ですね。個人的には外国人っぽくてカッコイイと思うのですが、気にしている方が多いのも事実。

実際、AGAによって生え際のラインが上がっていくと、ほとんどのケースでM字型にハゲて行くので、生まれつきM字であってもハゲ認定される確立は非常に高くなります。

対策はないのか

いずれのパターンにしても、男性でおでこが広いことでハゲに見られてしまうのは、単におでこの広さだけで判断されているわけではなさそうです。

嵐の桜井さんなどもかなりおでこが広いですが、全くハゲに見られていないのは、女性的なおでこの広さをしているからでしょう。女性的なおでこの広さというものを仮に定義してみますと、

  • 脂ぎっていない
  • おでこがパンパンに張っていない
  • クッキリとM字型でない

この3つです。

『脂ぎっていない』かどうかについては、こまめに洗顔やあぶらとり紙を利用することで回避できそうですが、残りの2つについてはどうしようもありません。

そこで髪型を変えてみたりするわけですが、一度おでこの広さについて悩み始めると、まぁたいていどんな髪型をしても気に入らなくなってしまうわけであります。長髪にしても髪と髪の間から頭皮が透けて見えてしまったり、はたまた思い切ってベリーショートにしても翌日には大後悔してしまったり。

大切なことは、AGAなのかそうでないのかを知ること

生まれつきおでこが広いだけなら、それはコンプレックスとして受け入れるしかありませんが、もしそれがAGA(男性型脱毛症)によって現在進行形でおでこが広がっていっているのならば、今すぐに対策をしなければ手遅れになります。

AGAによっておでこが広くなっている場合、恐ろしいスピードでおでこはハゲ上がっていくことが多いです。『抜け毛がやたら多いなぁ〜』なんていう日常の危険シグナルに気づいたときには、すでに頭皮下の状態は非常に悪化しているケースが多く、ヘアサイクルがどんどん休止期に入っていくことになります。

数年で別人のようにハゲてしまう前に、おでこの広さが気になる人は一度必ずAGAチェックを受けておきましょう。AGAチェックをするなら、GacktさんがCM出演もしているAGAスキンクリニックが一番オススメですよ。

AGAスキンクリニック公式サイト

頭皮運動という方法もある

これについては、生え際で発毛した復活者がいるらしい。マッサージや育毛剤は無意味?でかなり詳しく書いたので、そちらを参考にしてみて下さい。

また、最近では生まれつきの生え際であろうと、完璧に書き換えてしまうほど自毛植毛界隈がブームです。自毛植毛で失敗というより後悔する典型的な3パターンを考察してみたにて詳しく書いてみましたので、そちらも参考にしてみて下さい。

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