20代でも生え際がどんどん後退していく恐怖!原因と予防を徹底分析

2018年4月13日

薄毛かも?と思い始めるとキリがありません。

何とかして自分がAGAによる薄毛ではない”証拠”を掴もうと思いますが、洗面所で鏡とにらめっこしているだけでは、決定的な確証をつかむことはできません。

ちなみに私の場合、自分が薄毛ではないかと疑い始めたのは、ちょうど18歳のときでした。前々から広いおでこや細い毛質は気になっていたのですが、高校の卒業アルバムを見たときに疑念は確信に変わりました。

何せ、1年前とおでこの広さが全然違ったのですから。

つむじや頭頂部は無事だったのですが、何せおでこがどんどん禿げ上がってくるので、イてもたってもいられず、慌てふためきながら育毛剤を買い込んでいました。

最大の恐怖は、生え際の変化を把握できないところにあった

18歳ですよ。これからかけがえのない青春時代が待ってるんです。一番デリケートな時期なんです。これ以上後退させてたまるか!という気持ちでいっぱいでした。

どれだけ進行したのか、はたまた進行を阻止することができたのか、正確な記録を取ろうと思い、コンディションや時間的なシチュエーションを合わせて携帯のカメラで記録していくことにしましたが、どれだけ正確に撮影しようと、ハッキリした変化を判別することはできませんでした。

それもそのはず、成長期の子供を持っている親御さんは、毎日顔を合わせている子供の身長を実感することはできませんが、久しぶりに会った遠くに住むおじいちゃんは、決まって『背のびたねぇ〜〜』となりますよね。

コレと同じで、どれだけ神経を尖らせながら髪の毛の成長(後退)を観測していったとしても、1日前と1日後では全然見分けがつかないんですよね。

薄毛の進行スピードは、薄毛の当人である自分では絶対にわからない、という先の見えない苦しみが、不安の大部分だったんです。

薄毛の原因はなに?

原因① 頭皮下の健康状態=血流の悪化

頭皮の血流の悪化によって、高い確率で薄毛になることが知られています。

髪の毛も爪も血液でできているからですね。

ミノキシジルという血流を高める薬がありますが、投与された患者の多くで髪の毛が濃くなり始めたんですね。これは明らかに偶然の発見ですね。

全身の血の巡りが悪い人は、頭皮の血の巡りも悪いので、それが原因で薄毛になっている可能性はあるわけですね。

原因② AGAの原因である5αリダクターゼが、頭皮の下でDHTを作りまくっている

ややこしそうに聞こえるかも知れませんが、AGAの一番の原因となる物質は、5αリダクターゼです。これだけです。

これがいろんなところで悪さをするわけですね。

まず男性ホルモンの一種テストステロン、これは薄毛にかかわらず誰にでもあるものですが、それと5αリダクターゼが結合することで、DHT(ジヒドロテストステロン)という物質に変わります。

そしてDHTが強烈な脱毛作用を作り出すわけです。

なので、DHTを除去するのではなく、5αリダクターゼとテストステロンを以下に結びつかせないようにするか、という発想が必要です。

5αリダクターゼの量は遺伝する性質があるため、こればかりはどうしようもありません。

原因③ 一過性の脱毛状態

過度なストレスによって円形脱毛症などを引き起こすことが知られています。

円形脱毛症だけでなく、ストレスには血流の悪化を助長することが研究で明らかになっています。

このタイプは薄毛の割合では極少数です。

原因④ 非常に荒れた生活習慣(主に食生活)

これも間違いなく原因の一つではあります。

脂っこいものばかりを摂取したり、適切な運動をしなかったり、飲酒喫煙だったり。

ただ、想像すればわかるように、どれだけ生活習慣が悪かろうと、ドフサの人って結構いませんか?例としては良くないのですが、ホームレスの方で何人もそういう方を見かけたことがあります。

荒れた生活習慣によって薄毛になる人は、生活習慣が改善してもハゲになる可能性はあるということです。

20代の薄毛、AGAの対策はどんな方法があるの?

自毛植毛

自毛植毛が流行り始めて20年近く経ちましたが、技術は日進月歩でどんどん改善されてきています。

自毛植毛は当然生え際にも効果テキメンで、生まれつきの生え際すら変えてしまうパワーはすさまじいです。

ですが、費用は最低でも100万、それも1度の手術では満足のいく密度を得ることはできないので、何度も手術を受ける必要があるわけです。

サッカーのルーニー選手や岡崎選手なども受けているようですが、AGAは体質のため、一度植えた毛が抜け落ちていくことも考慮すると、メンテナンスがとても大変そうですよね。(リー○やアー○ネイチ○ーよりは圧倒的にマシですが)

資金に余裕があって、なおかつ手術の数日後までしっかり時間を確保できる人にはとても向いている方法と思います。

だたやはり20代で植毛してしまうと、その後10年20年と経った時、どれくらいAGAによって進行していくかをある程度計算したほうが良いです。

前頭部の少し気になる箇所だけとかならアリかもしれませんが、例えば遺伝的に将来思いっきりハゲる可能性があるのに手術してしまうと、手術した箇所だけが生え残ってしまうかもしれません。

これは悲劇です。

生活習慣の改善

植毛するほどでもないし、かといってこのまま放置していればいずれ必ずハゲ認定されてしまう –

そこで、生活習慣を変えることをオススメしたいのですが・・・よく言われているハゲ防止の生活習慣というと、

  • ①シャンプーのとき強く洗いすぎない
  • ②禁煙・禁酒
  • ③オナ禁
  • ④頭部をあまり冷やさない
  • ⑤大豆などの植物性のタンパク質を摂取する
  • ⑥ストレスを溜めすぎない
  • ⑦適度な運動

こんなところでしょうか。

某サイトで初めてこれらを知った時、正直な気持ちを言いますと、『どれも本当なんだろうけど、そこまで効果があるわけがない・・・』と感じました。だってそうでしょう、こんなのは、ただ健康的な生活をやれと言ってるだけじゃないですか。笑

特に、2ちゃんねるなどを見ていると、シャンプー界隈はとてもこじらせていて、朝シャン、昼シャン、湯シャン、無シャンなど、何かの魔術のように取り組んでいる猛者たちがたくさんいるわけです。

正直無意味でした。というか、無シャンってまずくないですかね?笑

なので、これは他の方法と併用する、あくまでサポート要員として考えるのがベストでしょう。

ミノキシジル、フィナステリド

ミノキシジルやフィナステリドというのは、現段階で最も効果があるといわれている薬品の一種です。商品名でいうとロゲインやプロペシアなどですね。

ミノキシジルは血行を高めることで頭皮化へ送られる血液量を増やすことで、発毛を促進します。血流を高めれば発毛効果がある、というのは医学的にちゃんと実証されています。

フィナステリドはAGAの最大の要因5αリダクターゼを阻害する能力があり、AGAによる薄毛に効果があります。

ただミノキシジルの場合は血流を人工的に増大させるため、心臓への負担など副作用がたくさんあります。

フィナステリドは抑うつや性欲減退などの副作用があります。

人によっては重篤な症状が発生してしまう可能性があるので、医師の診断があって処方するのが良いです。

 

頭皮運動 + 育毛剤

頭皮運動をご存知ですか?

手を使った、いわゆる頭皮マッサージではありません。

文字通り、頭皮に運動をさせる方法で、海外では知名度が上がってきていますが、(Tom Hagerty “Hair Loss Is Reversible”)、何故か日本ではほとんど語られることがないんですよね。

頭皮運動の方法

眉毛を上下に思いっきり動かしてみて下さい。眉毛の動きにつられて、少し頭皮が動くのを感じられるかと思います。

これだけ。

ただ、とにかくやり続けることが大事。

信じられないかもしれませんが、サボらずに思いっきり3日くらいやると、今まではラーメン屋の床のようなギトギト頭皮だったのが、信じられないほどサラッとしていることに気づくと思います。

あと頭皮の痒みが消えます。

頭皮運動には、5αリダクターゼと男性ホルモンが結合した後にできるDHTや頭皮下にたまった老廃物を排出する作用があります。

育毛剤を併用しながら頭皮運動を繰り返すことで、気づけばM字になっていた生え際のラインが側頭部から埋まるように生えてきたのです。

頭皮運動で頭皮がとってもスッキリし、育毛剤に含まれる栄養を爆発的に吸収できるようになる

イクオスフィンジアなどには、本来数え切れないほどたくさんの栄養素が含まれています。

しかし、ただ育毛剤を塗るだけでは、汗と一緒に流れていってしまうのがほとんど。

しかも、AGAの人は人一倍頭皮環境が悪いので、ほとんど吸収されません。

そこで頭皮運動です。忘れずに毎日眉毛を上下に動かし続けてみてください。頭皮が健康な状態に戻ってくるのを感じることができます。

具体的には、

  • 脂っこい頭皮が、サラッとした状態になる
  • 赤みがかっていた頭皮が健康的な白い肌の色になる
  • しつこい頭皮のカユミが激減する

こういう状態になればしめたものです。

これでやっと育毛剤を吸収できる土台が完成したと考えていいでしょう。

しかも、オイシイのが、この状態になると、髪の毛が少なくても今より圧倒的にハゲに見えにくくなるんです。

なぜなら、ハゲに見える大きな要因として、頭皮が脂ぎっていたりすることで光沢が出てしまうことが挙げられますが、頭皮運動をすることで頭皮の色と質感が正常に近づくからですね。それほど『髪の毛それ自体』よりも『頭皮そのもの』が視覚に与える影響は大きいのです。

それほど頭皮運動には強い効果があります。頭皮マッサージなんかと一緒にしないでください。笑

頭皮運動 + フィンジアが最強

たとえば、有名な育毛剤フィンジアにはカプサイシンという唐辛子由来の成分と、さらにミノキシジルの3倍の発毛効果があるキャピキシルが含まれています。

僕の場合、頭皮運動をやりながらフィンジアを併用していたのですが、これがハマりました。

頭皮を常に運動させているので、とにかく頭皮が汗をかきやすくなり、そこにフィンジアを使うと、フィンジアの成分が乾いた砂に雨が染み込むように頭皮に浸透してくるようなイメージとでもいえばいいのでしょうか。

とにかく、頭皮運動なしで育毛剤を塗っていた時期とは比べようもないほどの効果があったのですね。

しかも家でこっそりできる。

僕は仕事柄車で移動することが多いのですが、ルームミラーを見てはいつも意識して頭皮を思いっきり前後にグラインドさせてます。

フィンジアを公式サイトで見る

育毛剤選びも大事

確かに頭皮運動は、その名前の平凡さからは想像もできないパワーがありますが(もちろんちゃんとやり続けた場合ですが)、それでもどんな栄養を頭皮に届けるかによって効果は大きく代わってきます。

僕にフィンジアがピッタリハマったのと同じように、みんなにフィンジアが効果があるとは思いません。

なので、育毛剤のどの成分が自分にピッタリなのかを知ることがとても重要です。

当サイトでも数多くの育毛剤を吟味し、成分ごとに特性を比較していますので、是非参考にしてみて下さい😉

では最初に戻って、若ハゲで死にたい理由はなんですか

それは、この先どうなってしまうのかわからないから、でしょう。

確かにそうですね。放置しておけば必ず薄毛は進行しますし、10年後の頭髪は想像しているよりも酷いことになるでしょう。

ですがそれは何もしなかった場合です。

ハゲ、もといAGAというのは、ただの“体質”でしかないです。そして現代にはメソセラピーや頭皮運動、奥の手自毛植毛がある。ラッキーなのは今が昭和じゃないってことでしょう。

このページ、タイトルに『ハゲ しにたい』と入ってますが、それでも最後の希望を捨てずに読んでくれたあなた、頭皮運動は本当に効果がありますから心配しないでください。

ただ、毎日やりまくってください。

抜け毛の本数なんてどうでもいいので、そんなことよりも頭皮の状態をよく観察してみてください。

頭皮の赤さ(炎症の度合い)、脂っこさ、におい、に注目です。

適度な運動や生活習慣の改善は、それから徐々に取り組んでいけばいいでしょう。

ハゲに絶望しないでください。

まずはAGAの進行を食い止める、その手段を確立しましょう。

 

あとついでになりましたが、育毛剤を選ぶなら、たくさんの育毛剤の中から、成分レベルで徹底的に調査・分析是非してみたので、是非参考にしてみて下さい😉

AGAかんたんチェック

ひと目でわかるAGA まずは以下の図をご覧下さい。 この図の中に赤い線が2本あります。 左の赤線は...

https://www.vaga.info/check-aga

AGAは、早く対処をすれば必ず治ります。
でも気づかないフリをしていると、AGAは必ずあなたをハゲにします・・・