男性の抜け毛の原因とおすすめの対策3選ランキング|シャワーで抜け毛が多いのは

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シャワーを浴びたあと排水口を見ると、掃除したばかりなのに抜け毛がビッシリ!

めちゃくちゃショックですよね。

朝起きた時の枕に落ちている髪の毛の本数を数えたりしている人も多いとか。

ですが、まずは落ち着いて下さい。

男性の抜け毛には大まかに4つの原因があります。実はそんなに心配しなくても良いかもしれませんよ。

健康な人の一日の抜け毛は、約100本

100本以内なら、とりあえずセーフということになります。ですが、100本を正確に数える手段ってあるでしょうか?

シャワーや睡眠中だけの本数ならまだしも、一日生活しているわけですから、外に出たり歩いたり、たくさんの場所で抜け毛は落っこちてしまっています。

仮に一日家から出ずに生活したとしても、床やベッドのスキマなど、抜け毛はたくさんの場所に落ちていきますから、正確にカウントするのは難しいといえます。

薄毛シグナルを見定めるには?

ヘアサイクルには”休止期”というものが存在します。

髪の毛は、7年のうちに1度だけ”休止期”という期間が訪れます。この休止期はだいたい3~4ヶ月程度で終わり、その後にはまた髪の毛が生えてくる”成長期”が訪れます。

この休止期にあっては、髪の毛は必ず抜け落ちますから、抜け毛は増えて当然なのです。

もちろん、髪の毛1本1本すべて同じ期間に休止期に入ってしまっては、全部の毛が抜け落ちてしまうことになるので有り得ない話ですが、まぁ休止期に抜け毛が増えるのは自然な現象なのです。

一日のうち100本抜けるというのは、この”休止期”に入った髪の毛がおよそ100本ということを意味しています。

問題はこの時抜け落ちた髪の毛の、毛根部分の細さです。

髪の毛は何度も何度も成長期と休止期を繰り返していくのですが、薄毛になりやすい人は、1サイクルごとに毛が細くなっていきます。

同時に、成長期の期間も短くなっていきます。

これが何を意味しているかといいますと、薄毛が進行するときは一気にくる、ということです。

『なんだか薄くなったなぁ』と気づいた時点で、頭皮は最悪の状態。ここから一気に薄毛が進行します。

今現在、薄毛でもハゲでもない!とお思いの方も多いと思います。

いくら抜け毛が多いと言っても、パッと見た感じでは薄毛ではないでしょうし、周りから指摘されたこともなければ当然ですね。

ですが、このまま順調に抜け毛の”質”が悪化していくと、何の前触れもなく、ある日起きたらいきなり薄毛になっていた、という最悪の一日が訪れることになります。

薄毛は徐々には来ない。いきなりくる

これはAGA(男性型脱毛症)独特の症状です。

健康な人の髪の毛は、およそ10万本ほどありますが、髪の毛のボリュームを作り出しているのは何も本数だけではないのです。

ボリュームとは、太さと強さです。

薄毛になりやすい箇所というのは、たいてい前頭部と頭頂部に集中しやすいですが、AGAの場合、このエリアの毛髪が均一に細くなり弱っていくため、本数自体は保たれていても、全体的にボリュームがなく、薄毛に”見えてしまう”状況になりがちです。

この時点が、俗に言う『なんだか薄くなったかなぁ』というやつですね。

そこからヘアサイクル異常によって、順調に本数が減っていきますので、今までドフサだった人が突然薄毛になるのは、こういう理由があったわけです。

では100本を超える抜け毛の原因を紹介しましょう。

男性の抜け毛の原因は大きく4つ

季節性の抜け毛

これはズバリ秋です!

人間の毛髪は生える時期抜ける時期を繰り返します。

秋は抜ける時期にあたります。

つまり、秋は誰でも抜けやすくなる時期といえます。

過度なストレスによる抜け毛

これは円形脱毛症になる方が多く、いきなり発症することが多いです。

十円ハゲのような形が見え始めていれば対策が必要ですが、割合は非常に少ない抜け毛といえます。

食べ物や食生活の乱れによる抜け毛

長年積み重ねてきた生活習慣によって、血行が悪化したことが原因の抜け毛です。

脂っこいものばかり食べたり、あるいは過度な飲酒喫煙を積み重ねることで、髪の毛は弱り抜けやすくなってしまいます。

ただ、どれだけ生活習慣が悪くても無関係な人も一定数いますね。

AGA(男性型脱毛症)による進行性の抜け毛 ※枕、平均、短い、正常

AGA(男性型脱毛症)とは、DHT(ジヒドロテストステロン)という物質が原因で起こる脱毛症です。

もしAGAによる抜け毛の場合、毛はより細く、短くなっていくのが特徴です。

DHTは頭皮下にある酵素5αリダクターゼと男性ホルモンのテストステロンが結合することで発生します。

髪の毛が生えてから抜けるまでのヘアサイクルの中で、生える時期がどんどん短くなっていき、最終的に薄毛・ハゲになってしまうため、円形脱毛症などとは全くの別ものです。

男性ホルモンであるテストステロン自体は、男性であれば分泌されるのが普通ですが、厄介なのは5αリダクターゼという酵素です。5αリダクターゼこそが、まさにAGAの根源といえるでしょう。

AGAによる抜け毛の場合、抜け毛はとまらない。放置すれば確実にハゲる

AGA(男性型脱毛症)は進行性なので、抜け毛の本数は徐々に増えます

成人男性の三人に一人がAGAです。

AGAが発症すると、一生AGAが治ることはありません。

風邪などの病気とは違い、AGAは持って生まれた性質であるため、一度発症してしまうと元に戻ることはありません。

今はまだ『ちょっと抜け毛が気になるな~』程度であっても、もしAGAを発症してしまっていたら、恐ろしいスピードで抜け毛が増え、一気に薄毛になってしまう人がとてもとても多いのです。

AGAの原因5αリダクターゼを減らすには、プロペシア(フィナステリド)を使うしかないが・・・

プロペシアという名前を聞いたことがあるかもしれません。

プロペシアはAGAの根源である5αリダクターゼを阻害してくれる薬です。

プロペシアを服用することで、AGAの進行を抑えることができますが、肝機能障害や性欲減退、抑うつなどの副作用が報告されているため、安易に手を出すのはオススメできません。

抜け毛を防止する方法

食事療法と適度な運動

脂っこいものやお酒を控え、適度な運動をすることで頭皮下の環境を改善しましょう。

頭皮下の腐敗こそがAGAを加速させるので、血液をサラサラに保つイメージで取り組みましょう。

ですが、食事療法と適度な運動だけでは、十分な効果を得るのは難しいです。

ストレス対策

『できるなら既にやってるわ!』と言われそうなのでやめておきます。笑

ですが、ストレスケアを上手にできるようになれば、血液をサラサラにできることは医学的に実証されています。

ストレスが心臓,血管などの循環系に神経性や体液性の機序によって大きな影響を与えることは良く知られている。

しかしストレスが循環系の重要な要素のひとつである血液流動性に与える影響についてはほとんど知られていない。

(中略)拘束ストレスがラット血液の流動性に与える影響について検討した。ラットを体と同じ大きさのアクリル製ボックス中に6時間拘束した後の静脈血流動性は抗凝固薬としてヘパリンあるいはEDTAを用いた時いずれの場合も低下した。

引用:拘束ストレスが血液の流動性に与える影響(昭和大学医学部)

ストレス対策は、決してバカにできない方法です。

ストレスは、本当に血液の状態に影響します。

上手なストレス対策術を身につければ、抜け毛対策としてだけでなく、爽快な毎日を過ごすことができ、一石二鳥ですよ。

育毛シャンプーを使う方法

まだ薄毛やハゲという段階まで進行していない場合、有効な方法です。

市販のシャンプーには、シリコンなど頭皮にダメージを与える化学物質が大量に含まれています。

そういう原因を取り除くことで抜け毛を減らすことができます。

またアミノ酸や育毛効果のある成分が含まれているシャンプーを使うことで、抜け毛を減らすだけでなく、頭皮環境を改善させることができるでしょう。

育毛サプリを併用する

いわゆる飲むタイプの育毛剤と言われています。

育毛剤や育毛シャンプーなどと併用することで、抜け毛を減らし育毛効果を高めることができます。

発毛を促進するタイプのものや、髪の毛の成分自体を作り出すタイプのものがあります。

  • 亜鉛
  • ビタミンE
  • ミノキシジル
  • イソフラボン
  • ノコギリヤシ
  • アルギニン

などが代表的な成分です。

中でもミノキシジルは特に強い効果がありますが、血流を強制的に増大させる性質があるため注意が必要です。

人によって大きな副作用があるため、AGA専門のクリニックで適正があるかの診断をうけてから処方してもらうのが安全です。

育毛剤を利用する

AGAが本格的に進行しているケースでは、育毛シャンプー・育毛サプリよりも育毛剤を利用するのが効果的です。

育毛剤はイクオス、ポリピュア、チャップアップなどが有名です。ドラッグストアに売っているものよりも育毛効果のある成分が多く含まれていて、なおかつ副作用のないタイプがこの3つですので、覚えておいて損はないでしょう。

発毛効果のある育毛剤もありますので、抜け毛対策を本格的にやりたい!という方にはオススメです。

イクオスなどは、使用者の8割で副作用なしの発毛効果が確認されています。

プロペシアを使わずに、5αリダクターゼを阻害することができます。

抜け毛予防程度ではない、強い効果があるのは明らかですね。

頭皮環境を改善しつつ、育毛成分を摂取することが肝要!

どちらかに偏っていては抜け毛の改善はできません。

生活習慣の改善と、育毛剤などをバランスよく行うことで、本当の意味で抜け毛の予防をしましょう。