『ハゲた。辛い。死にたい。』ちょっと待ってくれ。

2017年2月4日

このページをご覧になっているということは、今、薄毛やハゲで苦しんでいる方がほとんどだと思います。

私は自分がはじめて薄毛に気づいた高校二年の頃、洗面所で膝から崩れ落ちました。遺伝的にはハゲそうだというのはわかってはいましたが、そんな青春まっしぐらのタイミングで”来る”とは思ってもみなかったからです。

最初は自分だけの認識だったので、何とか見て見ぬふりを続けてやろう、という気持ちでしたが、周りから『ハゲてきてない?笑 ガッツリキテるよ?笑』なんて心無い言葉を投げかけられたときには、もうダメだと思いました。

そこそこ長かった髪の毛も、私の場合はベリーショートにすると目立ちにくいということがわかったので、ずっとベリーショートのままでした。

周りに指摘されたことであまりにも強いショックを受けたので、しばらく学校を休んで引きこもりました。そしてネットで強力な育毛剤を手に入れれば治ると本気で考えていました。

幸い、バイト代やお年玉などを使わずに貯めていたので、たくさんの育毛剤が目の前に並ぶまでにはそう時間はかかりませんでした。

私は育毛剤の効果を知るために、1つ1つの記録を写真として収めていくように心がけていましたが、数ヶ月たってビフォーアフターを見て驚愕しました。

数ヶ月前よりも進行していたのです。『育毛剤イミネーーー!!笑』と、もう本当に笑うしかありませんでした。一本数万円したものもあったのに。

余談ですが、薄毛・ハゲのショックって、薄毛でない人には絶対にわからないんですよね。本人たちは面白いと思って言っているのでしょうが、自殺寸前まで追い込まれる人もいるということをわかってもらいたいですね。

薄毛で死にたくなるのは、一体どうしてなのか

若ハゲは特にそうですが、往々にして薄毛というのは、本人に与える精神的ダメージが尋常ではありません。若くして薄毛になると老けて見られたり、恋愛に億劫になったり、人によっては外を出歩くのですら憂鬱になったりすることがあります。

なぜ死にたくなるほどの精神的ダメージを受けるのでしょうか。答えは『ハゲの不可逆性』によるものだといえます。

ここで太りやすい人を例に挙げてみると、たとえデブと呼ばれるほど太ったとしても、ダイエットさえすれば必ず痩せるだろうと誰もがわかります。(もちろんこれがとても難しいことなのでラ◯ザップなんていうのが流行るんですが)

つまり、デブは可逆的(元に戻れる)だといえます。

ところが、ハゲや薄毛の場合、一度毛を失ってしまうと、元通り毛が生えるなんて誰が想像できるでしょうか。本人はおろか、周りの誰もが、一度ハゲてしまった人間に対しては『ハゲ』という分類に入れてしまいますね。そしてこの分類ラベルが剥がれることはありません。

この不可逆性こそが、死にたいと思わせてしまうほどにショックを大きくしているというわけです。ちょっとやそっと太ったところで死にたいと思う人は(おそらく)いないでしょうが、ハゲや薄毛の場合、ちょっとやそっと毛髪量が減っただけでも、卒倒するほどショックを受けるの人がいるのは当然のことなのです。

結局のところ、我々はハゲという名の災害にボコボコに殴られ続けるしかないのか

ハゲや薄毛と言われていたような時代、といっても10年程度昔まで話ですが、対処することはできても治療することはできませんでした。カツラや、ヘアコンタクトなどの増毛などのCMを記憶されている方は多いと思います。

ハゲや薄毛を”隠す”ことで対処していた時代に、この”隠す”という習慣が日常的になってしまったせいで、今でも『ハゲ=遺伝によるもの=絶対に治らない』という図式のイメージが定着してしまっているわけです。

もともと『ハゲ』や『薄毛』という言葉が、最近になってからはAGA(男性型脱毛症)と言い換えられてきています。言葉の違いだけで、本質は何も変わってはいないようにも思えますが、ただ一つだけ変わったことがあるとすれば、それは治療可能なものになったということです。

治療といっても、高額な育毛剤を、効果のよくわからないまま塗り続けるわけではありません。まずはAGAが治療可能である、ということを明らかにしていきたいと思います。

早い話、『自毛植毛』という最終手段を使えば、100%の確率でハゲから脱却することができる

先天的に無毛の人の場合、残念ながら毛を生やすことは現在の医療技術では不可能だと思われます。ですが、AGAによる薄毛の場合であれば、完治させることが可能です。

育毛剤、育毛メソセラピー、幹細胞再生医療、自毛植毛など、方法はたくさんありますが、どの方法なら最短距離でAGAを治せるのかは、人それぞれ全く別物になってきます。

早い話、自毛植毛という最終手段を使えば、必ずハゲから脱却することができるというのは最重要ポイントなので、ハゲは永遠に治らない不可逆的な現象だと思いこんでいる方は、特に頭に叩き込んでおいて下さい。

先程のデブとハゲの例でも出てきましたが、実はハゲは『可逆的』な現象なんです。現代においては、薄毛になったのなら薄毛を改善すれば良い、という次元のものなのです。デブったからダイエットすればいい、と同じ理屈です。

では、なぜ自毛植毛が最終手段なのかといえば、自毛植毛には100万円〜400万円ほどかかりますが、もっと安価に効果的に治療する方法がたくさん確立されてきているからですね。これを以下ご説明していきたいと思います。

ネットで購入した育毛剤は、効かない

ここで少し話を変えますが、たとえば風邪をひいたときのことをイメージしてみてください。

薬局で購入した風邪薬は、なんとな〜く効くことはあっても、やはり病院で処方してくれた薬には及びません。風邪だろうがインフルエンザだろうが、病院にいけばピンポイントで効く薬を処方してくれます。やさしさだけでは風邪は治らないのでしょうか笑

AGAの場合も同じで、市販の育毛剤の場合できるだけ多くの人に効くように(売れるように)した結果、ピンポイントでは効かないのです。

ところが薄毛の場合、風邪とは違い体調が悪くなるなんてことはないので、病院に行くという発想がそもそも出てこないわけです。

まずはここで180度意識を変える必要があります。

インターネット上ではたくさんの育毛剤が出回っています。近くの薬局に置いてある、CMでやっているようなものではなく、いかにも”ここだけの裏技”っぽい雰囲気をまとっているものがたくさんあります。

ハッキリ言って、効きません。断言できます。

一本あたり1万円以上するものが大半ですが、ここで重要なことは、これらは一生使用し続けていく(=売れ続ける)ビジネスなのです。仮に1ヶ月で1本消費したとして、1年で12万。20年で240万。原価なんて、たかが知れているでしょう。利益率が非常に高いのです。

指示通り真面目に塗り続けても、もちろん効果はほとんどありません。それどころかAGAという体質によって薄毛はどんどん進行しますから、『こんなに塗ってるのに!こんなに塗ってるのに!』と、慌てふためくことになるわけです。

育毛剤の中には”月額料金”を設定しているものもあります。月額て(笑) 効果がほとんど無いことを自分から言っているようなものですね。

まずは育毛剤のサイトを見た時点で気づくべし

そこで、多種多様な育毛剤を購入し始めるケースが多いですが、これが落とし穴ですね。なぜって、派手なサイトで売ろうとしているような育毛剤は、どれもどんぐりの背比べだからです。

そういうサイトはきまってギラギラしていて、返金保証アピールやよくわからないランキングでいっぱいになっているはずです。目が痛くなるほどの赤色や黄色で強調したバカデカイ文字でキャッチコピーが散りばめられているはずです。

口コミを調べるまでもありません。

もちろん、中には海外から高濃度なミノキシジルなどを含有した育毛剤を、輸入代行しているネットショップもありますが、”育毛剤の王様”ミノキシジルは万能ではありません。

まず、ミノキシジルは生え際や前頭部には効果がほぼありません。というか、AGAのタイプは人それぞれかなり違いがあるので、ある人には高い効果があっても、別の人には全く効かないということは日常茶飯事なのです。

ミノキシジルは育毛剤の中でも副作用が大きいため、適当に使用していると最悪のケースでは心筋梗塞を引き起こす可能性もあります。全身の血流を大きくすることで頭皮へ流れる血液量を増やし、結果的に薄毛が改善されるという性質のものなので、がむしゃらに使っているなら当然ですね。

ではどうすればよいか。

AGA専門のクリニックへいけばいいんです。

育毛剤には『飲む』『塗る』の他に、『注入する』というものがある

通常塗るタイプの育毛剤は頭皮に付着してからどんどん浸透していくのですが、その有効成分のほとんどが汗と一緒に流れてしまってしまいます。どれだけ効果の高い育毛剤であっても、ほとんど吸収されずに終わってしまっては意味がありません。

一方、飲むタイプの育毛剤の場合、胃や腸で吸収されてから、肝心の頭皮に栄養が行き渡るのに、長い時間がかかります。それに加え、頭皮だけに効果が出るはずもなく、たとえばミノキシジルですと、血行を良くすることで頭髪を活性化させることができますが、どうしても副作用とは向き合わなくてはなりません。

即効性がなく副作用のある内服薬と、即効性はあっても効果の薄い塗るタイプの育毛剤。どうでしょうか。

ところが、飲む・塗るタイプに加え、最近では『注入する』という方法がとても流行ってきています。

これは、大御所ではAGAスキンクリニックルネッサンスクリニックなどでも受けることができ、育毛メソセラピーなどと呼ばれている方法で、高い効果のある薬を、頭皮の下に直接注入し、薬成分を頭皮下に『封じ込める』方法です。

とても高い効果が確認されており、取り入れていっているクリニックの数もうなぎのぼりです。この育毛メソセラピーは、シャンプーをしても流れていきませんし、内服薬とは違って他の体の部位への影響は最小限です。

痛みもほとんど無く、植毛のような手術も必要とせずに、人によっては植毛と同等の効果を発揮するわけですから、現代のAGA治療ではこの手法はたいへん重宝されています。

AGAスキンクリニック公式サイト

自分でメソセラピーをすることはできない

メソセラピーは育毛剤成分を頭皮に直接注入するため、家で自分でおこなうことはもちろんできません。

ただ、メソセラピーは数分〜30分程度で終わるのに加え、人によっては数回施術しただけで満足のいく効果を得ることができるのです。満足がいけばその時点で治療を終了すればいいだけです。

一回のメソセラピーで数万円程度はかかりますが、数回で効果が出ることがわかっていますので、効果の薄い市販の育毛剤をがむしゃらに塗り続けるよりは、コスパも遥かに高いといえるでしょう。

すでに毛根が死んでいても、再生医療で回復する可能性もある

これは、幹細胞再生医療というものです。

幹細胞とは再生医療の最先端で利用されていて、細胞を再生させる能力をもっています。これを頭皮の下に直接注入することで、薄くなった頭髪を再び強く太く生やすことができるわけです。

育毛剤とは比べ物にならないほど効果の高い薬品を、『塗る』のではなく『頭皮の下に直接封じ込める』わけですから、人によっては自毛植毛のような効果を発現させることもあります。

育毛のためのメソセラピーは、AGA界隈では開発されて日の浅い方法です。痛くもほとんど無く、しかも周りにバレずに高い効果を得られるので、塗ったり飲んだりするしかできなかったAGA治療の中では、ひときわ高い人気を誇っています。

開発されてまだ日が浅いことに加え、メソセラピーを導入しているクリニックはあまり多くはありませんが、AGAスキンクリニックでは、幹細胞をメソセラピーに取り入れた数少ないクリニックです。

AGAスキンクリニック公式サイト

植毛という最終手段がある

きちんとAGA専門のクリニックで、投薬治療やメソセラピーを受ければ、ほとんどの場合薄毛は治ります。

ですが、すでにかなりAGAが進行しているケースだと、かなりの時間を要することになります。そこで自毛植毛です。

自毛植毛を受ければ、確実に髪の毛を生やすことができます。失敗もデメリットもありません。最近の自毛植毛は技術革新により、メスすら使わずに高密度を実現することができるのです。

ですが、自毛植毛には100万〜200万円程度かかります。

それでも、ネット上の怪しい育毛剤に投資し続けて痛い目を見るくらいなら、すさまじく効果の高い植毛に投資する価値は大いにあると思います。なぜなら、ハゲの問題を解決すると、人生が変わるからです。

私は薄毛の他にもたくさんのコンプレックスを抱えていましたが、薄毛の悩みは最上級でした。苦しみ続け、遺伝子を呪い、恋愛にも結婚にも絶望するほど憎みました。

劣性遺伝だったのでしょうか、家族で薄毛を発症したのは私だけでした。ですが、本当にたくさんの方法をトライしていく中で、お金をかけていいものとそうでないものの線引きができるようになってきました。

その中の1つに、頭皮運動というものがあります。

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でも気づかないフリをしていると、AGAは必ずあなたをハゲにします・・・