もう若ハゲに耐える必要も諦める必要もない。完全に治すことができる。

2018年4月13日

数あるコンプレックスの中で、若ハゲはもっとも辛い部類のひとつだと思います。私がまさにそうでした。自分が若ハゲであると自覚しても、どうしても受け入れることができないのです。

受け入れられない、というのは少し違うかもしれません。受け入れてはいても、どうやっても慣れることができない、と言い換えるべきなのかもしれません。

生え際や頭頂部など部位によらず、若ハゲの苦しみは平等につらいものです。

私なんかは育毛の知識がなかった頃、洗面所で父親が使っていた育毛剤を頭に塗ってみたりしたりして、何となく濃くなったような、そうでもないような、前よりも薄くなったような、そんなどうしようもない観察をずっと続けていました。

実際にはただ薄くなっていただけなんですが、ひとたび『薄くなってきてる・・・若ハゲかもしれない・・・』と思い始めたが最後、どんな瞬間でも自分の頭を気にしてしまうのが、若ハゲです。

もっと大人なら・・・せめて40代になっていれば受け入れられるかもしれないのに・・・と思ったことは数知れず、それでも若ハゲというのは青春時代から容赦なくロマンスを奪い去ってしまいます。

気にしているのは自分だけなのか?周りのみんなもわかっているのか?

若ハゲにとってこれはとても重要な分岐点です。

自分だけが若ハゲかもしれない・・・と思っているだけなら単なる思いすごしの場合もあるでしょうが、周りからこっそり若ハゲ認定されてしまっているとしたら、こんなに恐ろしいことはありません。

でも、誰が周りにいる人に聞くことができますか?少なくとも私には無理でした。

たとえ力を振り絞って『俺、ハゲてないよね?大丈夫だよね?』って聞くことができたとしても、果たしてどういう答えが返ってくれば満足できるのでしょうか。

やはり若ハゲには主観的なイメージだけで立ち向かうのには無理があるのです。自分が若ハゲであるかどうかの客観的な証拠を手に入れる必要があります。

もしもあなたがAGA(男性型脱毛症)なら、間違いなく薄毛は進行します。毛はどんどん短く、細くなっていきます。これがAGAのヘアサイクルです。

ですが、髪の毛を支える毛根自体がまだ残っているのなら、実はまだ間に合う可能性が高いです。

明らかに生え際が後退してきていたり、薄くなっているのがわかったとき

とはいえ、『もうこれは誰がどう見ても若ハゲだ。』と思ったら、その認識した瞬間が人生の分岐点といえるかもしれません。というのは、多くの場合、ここで

  • ①諦める
  • ②苦しみに耐え続ける(諦めてはいないが積極的にあがくこともしない)
  • ③なんとかあがいてみる

この3つの方法をとることになるからです。

特に若ハゲの人の場合、『10代や20代でここまでハゲたんだ、30代になったら一本も残ってないんじゃないのか・・・』なんていう風に絶望的に考えがちなので、それならまだ人によっては①諦めるを選択してしまうのもうなずけます。

しかし私は、自分が若ハゲである事実を受け入れ、回復をきっぱり諦めることができるのなら、それはそれで良いことだと思えるのです。結局のところ、ハゲや薄毛というのは本人の自意識の問題でしかないからです。病気と違って生活に支障はありませんし、周りからの認識だっていずれは慣れます。

ですが、②苦しみに耐え続ける(諦めてはいないが積極的にあがくこともしない)を選択してしまうと、日々なんとなーく見て見ぬふりをして過ごしていながらも、風呂に入ったときなど、ふとした瞬間にとてつもないショックに襲われてしまう、なんてことが起こります。

諦めることができればまだマシですが、ただ苦しみに耐えるだけの②番が一番苦しい道だと私は思います。AGAによる若ハゲの場合、②苦しみに耐え続けるという選択肢は最悪手でしょう。

では③なんとかあがいてみるですが、AGAによる若ハゲの場合、何とかなる可能性が高いんです。

その方法をご紹介します。

AGAによる若ハゲを治す方法

①プロペシア

プロペシアはフィンジアという成分でできています。

アメリカの企業メルク社が開発した薬(錠剤)です。

これはAGAの原因である5αリダクターゼという酵素を阻害する能力があります。

飲む量にもよりますが、少なくともAGAによるハゲの進行を停止させることができます

ですが、抑うつや性欲減退などの副作用も無視できず、ある意味無理やりAGAの進行をストップさせる方法ともいえるでしょう。

処方にも医師の診断が必要ですし、何より一度服用をやめてしまうと再び薄毛が進行するという信じられないデメリットがあります。

微妙ですね。

②育毛剤には『飲む』『塗る』の他に、『注入する』というものがある『育毛メソセラピー』

通常塗るタイプの育毛剤は頭皮に付着してからどんどん浸透していくのですが、その有効成分のほとんどが汗と一緒に流れてしまってしまいます。

どれだけ効果の高い育毛剤であっても、ほとんど吸収されずに終わってしまっては意味がありません。

一方、飲むタイプの育毛剤の場合、胃や腸で吸収されてから、肝心の頭皮に栄養が行き渡るのに、長い時間がかかります。それに加え、頭皮だけに効果が出るはずもなく、たとえばミノキシジルですと、血行を良くすることで頭髪を活性化させることができますが、どうしても副作用とは向き合わなくてはなりません。

飲む・塗るタイプに加え、最近では『注入する』という方法がとても流行ってきています。

これは、AGAスキンクリニックなどでも受けることができ、育毛メソセラピーなどと呼ばれている方法で、高い効果のある薬を、頭皮の下に直接注入し、薬成分を頭皮下に『封じ込める』方法です。

育毛メソセラピーは、シャンプーをしても流れていきませんし、内服薬とは違って他の体の部位への影響は最小限です。

痛みもほとんど無く、植毛のような手術も必要とせずに、人によっては植毛と同等の効果を発揮するわけですから、現代のAGA治療ではこの手法はたいへん重宝されています。

ですがずっと病院に通い続けなければならず、施術も1回で数万円と高価なので、とても大変な方法といえます。

③自毛植毛

ハゲ治療において自毛植毛の右にでるものはないでしょう。

何せ、たった一日の手術で、それまで毛の生えていなかった箇所にまで毛を生やすことができるのですから!

昔は自毛植毛をするには、後頭部をうすーくカットして毛包を取り出す必要がありましたが、最近の自毛植毛では後頭部から1本1本抽出して植えるだけ、というお手軽な方法に進化しています。

傷跡も残りません。

素晴らしい自毛植毛ですが、注意したいのは

  • ある程度の密度を得るために、2回3回と手術を重ねて受ける必要がある
  • 手術をしてもAGAという体質は変わらないので、将来またハゲてくる可能性がある
  • 1回の手術で100万円以上は軽くかかる

という点ですね。

ですが、自分の髪の毛で再び生やすことができる、というのはAGAの人にとっては最後の砦ともいえるでしょう。自毛植毛という選択肢が残っている限り、ハゲを完全に治療することができるのです。

だから、ハゲに絶望して人生に絶望する必要など最初から無いのです。自毛植毛という奥の手がちゃんと残されているのです。

では奥の手を使わずにハゲを治す方法を紹介しましょう。

 

④頭皮運動 + 育毛剤

頭皮運動をご存知ですか?

手を使った、いわゆる頭皮マッサージではありません。

文字通り、頭皮に運動をさせる方法で、海外では知名度が上がってきていますが、(Tom Hagerty “Hair Loss Is Reversible”)、何故か日本ではほとんど語られることがないんですよね。

頭皮運動の方法

眉毛を上下に思いっきり動かしてみて下さい。眉毛の動きにつられて、少し頭皮が動くのを感じられるかと思います。

これだけ。

ただ、とにかくやり続けることが大事。

信じられないかもしれませんが、サボらずに思いっきり3日くらいやると、今まではラーメン屋の床のようなギトギト頭皮だったのが、信じられないほどサラッとしていることに気づくと思います。

あと頭皮の痒みが消えます。

育毛剤を併用しながら頭皮運動を繰り返すことで、気づけばM字になっていた生え際のラインが側頭部から埋まるように生えてきたのです。

頭皮運動で頭皮がとってもスッキリし、育毛剤に含まれる栄養を爆発的に吸収できるようになる

イクオスやフィンジアなどには、本来数え切れないほどたくさんの栄養素が含まれています。

しかし、ただ育毛剤を塗るだけでは、汗と一緒に流れていってしまうのがほとんどなんですね。

しかも、AGAを発症している人のほとんどが、頭皮の状態が悪いです。つまり、塗っても塗っても栄養を吸収する土台がないのです。

そこで頭皮運動です。忘れずにどんどん動かし続けると、頭皮が健康な状態に戻ってくるのを感じることができます。

具体的には、

  • 脂っこい頭皮が、サラッとした状態になる
  • 赤みがかっていた頭皮が健康的な白い肌の色になる
  • しつこい頭皮のカユミが激減する

こういう状態になればしめたものです。

これでやっと育毛剤を吸収できる土台が完成したと考えていいでしょう。

それほど頭皮運動には強い効果があります。頭皮マッサージなんかと一緒にしないでください。笑

頭皮運動 + フィンジアが最強

たとえば、有名な育毛剤フィンジアにはカプサイシンという唐辛子由来の成分と、さらにミノキシジルの3倍の発毛効果があるキャピキシルが含まれています。

僕の場合、頭皮運動をやりながらフィンジアを併用していたのですが、これがハマりました。

頭皮を常に運動させているので、とにかく頭皮が汗をかきやすくなり、そこにフィンジアを使うと、フィンジアの成分が乾いた砂に雨が染み込むように頭皮に浸透してくるようなイメージとでもいえばいいのでしょうか。

とにかく、頭皮運動なしで育毛剤を塗っていた時期とは比べようもないほどの効果があったのですね。

フィンジアを公式サイトで見る

育毛剤選びも大事

確かに頭皮運動は、その名前の平凡さからは想像もできないパワーがありますが(もちろんちゃんとやり続けた場合ですが)、それでもどんな栄養を頭皮に届けるかによって効果は大きく代わってきます。

僕にフィンジアがピッタリハマったのと同じように、みんなにフィンジアが効果があるとは思いません。

なので、育毛剤のどの成分が自分にピッタリなのかを知ることがとても重要になってきます。

当サイトでも数多くの育毛剤を吟味し、成分ごとに特性を比較していますので、是非参考にしてみて下さい😉

AGAかんたんチェック

ひと目でわかるAGA まずは以下の図をご覧下さい。 この図の中に赤い線が2本あります。 左の赤線は...

https://www.vaga.info/check-aga

AGAは、早く対処をすれば必ず治ります。
でも気づかないフリをしていると、AGAは必ずあなたをハゲにします・・・